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「美の壷」のツボ
最近日本の古美術に興味を持っており、好きな番組の一つに美の壷がある。
視聴者を対象に知っ得講座『「美の壷」のツボ』が開催され、名古屋栄のNHKビルまで行ってきた。

まず、番組プロデューサーが登場。番組を楽しむツボをお話される。
番組が出来るまでに最低2ヶ月はかかり、長いものは半年がかりだとか。様々な取材が為され、多くの情報が捨てられ、残ったエキスが放送される。
●一つ目の番組を楽しむツボ・・・本物だけを伝える
番組内の登場する美術品・工芸品は全て本物。(数百万円の楽茶碗から3千万円の白磁まで)
●二つ目・・・ユーモア
谷啓の役者としてのセンス。谷啓といえばガチョーン!
ガチョーンは、「物を壊す事から新しい物が出来る。」事を表現しているらしい。。。
谷啓曰く、何かを掴み取ってそれを握りつぶしているとのこと。
●三つ目・・・音楽
日本美術とJAZZがハマッた。
日本美術は、以下の特徴があり、それが、JAZZと共鳴したのではないかと。なるほど、そういう分析か!
・シンメトリーが取れていない。・左右対称ではない。・あいまい、多様性・しかし、全体として調和が取れている。

次に、五島美術館の名児耶明さんが登場。
この方の専門は書。明治まで芸術と言えば、書や文人画であった。現代では、脇に追いやられている。
日本人の美意識は、自然美。(シンメトリーではないが、全体で調和が取れている。)書もそれに通じる。
書は読めなくて良い。絵と同じで造形美を感じ、それから、何が書いてあるか興味を持つ事が大事。
自分の目で見て、楽しいと感じる事。そして、自分で調べる事。そこから、自分なりの見る目が養われると言う事だろう。
| アーバンライナー | 10:40 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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骨董,古美術,茶の湯,花 ・・・「美しいもの」の名言格言を集めてみました。
美の名言 | at: 2008/03/12 8:40 PM

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